うつくしきもの松屋
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いつもうつくしきもの松屋をご利用いただき、誠にありがとうございます。冬季期間中、営業時間を下記の通り変更させていただきます。★冬季営業時間★1月4日(金)~2月28日(木)営業時間:午前10時~午後6時30分※3月1日(金)より通常営業に戻ります。<午前10時~午後7時>お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。
「2019年春の着付教室」募集終了のお知らせ
2019年 2月からスタートの松屋スタッフ丸山あゆ子による着付教室は、月曜日コース・土曜日コースともに定員に達しましたので、締め切りとさせていただきました。早々のお申込み、ありがとうございました。 次回の教室は5月を予定しております。日程が決定しましたら、店頭、ホームページにてお知らせ致します。
2019年01月22日
小千谷の縮屋六代目 樋口隆司×うつくしきもの松屋
温暖化の影響で、単衣(ひとえ)の着物が活躍する時期がだんだん長くなってきましたね~ そんな今の気候にピッタリの着物が、日本有数の着物産地・新潟県小千谷市で“縮屋”の6代目として活躍されている樋口 隆司先生が創る『湯揉み絹縮み』なのです!! 『湯揉み絹縮み』の着物は単衣の時期はもちろん、7~8月の盛夏の季節にもお召しいただけます(^O^) その日の陽気に合わせて4月の下旬頃から10月中旬……
2019年01月21日
【2019年 1月14日㊊成人の日】閉店時間繰り上げのお知らせ(午後1時閉店)
いつもうつくしきもの松屋をご利用いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、1月14日(月)は成人式のお仕度で早朝(午前5時10分)より営業致しますので、午後1時にて閉店させていただきます。 お客様にはたいへんご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2019年01月08日
2019年の休業日のご案内
いつもうつくしきもの松屋をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2019年の弊社休業日は、下記の「2019年 松屋休業日カレンダー」の通りとなりますので 何卒宜しくお願い申し上げます。 ※なお、1月~2月は、営業時間が午前10時から午後6時30分となります。
2019年01月04日
冬季営業時間変更のお知らせ
いつもうつくしきもの松屋をご利用いただき、誠にありがとうございます。 冬季期間中、営業時間を下記の通り変更させていただきます。 ★冬季営業時間★ 1月4日(金)~2月28日(木) 営業時間:午前10時~午後6時30分 ※3月1日(金)より通常営業に戻ります。 お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。
松屋スタッフ丸山あゆ子による『2019年 春の着付教室』開講のお知らせ
松屋女子部の丸ちゃんこと丸山あゆ子による、「2019年 春の着付教室」が始まります。 お手軽な受講料で始められるお教室です。2020年の東京オリンピックに向けて、日本の様々なカルチャーが世界中に広く発信されるこの機会に、日本人のアイデンティティーである着物を自分で着れるようになったら素敵ですね。さぁ今年はきもの美人を目指して自分磨きしてみませんか? これからしっかり受講すれば、全8回で自分……
2018年12月11日
年末年始休業日のお知らせ
いつもうつくしきもの松屋をご利用いただき、誠にありがとうございます。 年末年始の休業日は下記の通りとなります。 ★年末年始休業日★ 12月30日(日)~1月3日(木) 年始は1月4日(金)朝10時より営業致します。 ※ 1月~2月の営業時間は、朝10時から18時30分までとなります。
2018年12月06日
新松屋ビル オープン10周年『記念祭』のお知らせ
平素は格別なるご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。おかげ様を持ちまして、平成20年12月19日に「新松屋きものビル」がオープン致しましてから、間もなく10周年を迎えます。これも偏に皆様方のご厚情の賜物と、心より御礼申し上げます。きもののある生活の楽しさや豊かさを、もっと身近に感じていただける「和のコンセプトショップ」を目指して新たなスタートを切ってから、あっという間の10年でした。まだま……
2018年12月02日
あなたの知らない大島紬の世界
西郷どんの生まれ故郷である鹿児島と奄美大島で脈々と受け継がれている「本場大島紬」。世界一精緻な織物と言われ、日本を代表する伝統的工芸品です。今ではピーク時の1%近くまで生産反数が激減し、本場大島紬を目にする機会がめっきり少なくなってしまいましたが、今回鹿児島と奄美大島の産地組合が全面協力!!職人さんが丹精込めて織り上げたばかりの新作を一堂に集め、感謝の特別価格でお届け致します。 松屋でイチバン……
2018年11月02日
「匠の技」展 開催のお知らせ
西陣織の図案家として名高い山本安治を父に持つ二代目山本哲士。「和敬清寂ー侘び寂に通じる和のおもてなし」を制作のテーマに、糸・織・染にとことんこだわった独自の作風を確立。 上質感溢れる紋羽二重(もんはぶたえ)ならではのしなやかさを持つ帯や、独特の防染糸から生まれる美しい染着尺「小花」は多くのきものファンを魅了しています。 会期中、山本哲士氏が来場。「紫香苑」の心と技を語ります。 <出品作……
2018年10月12日