おかげ様をもちまして、松屋は創業59周年を迎える事ができました。これも偏に皆様のお引き立ての賜物と、心より感謝申し上げます。ここで、皆様に日頃のお礼の気持ちを込めて賑やかに「大感謝祭」を開催致します。松屋創業59周年にふさわしい逸品の数々を多数ご用意致しました。日本の伝統文化である「きもの」を心ゆくまでお楽しみ下さい。究極のご恩返しコーナーもどうぞお見逃しなく‼皆様のご来店を心よりお待ちしております。
◇感謝の特別企画 その1◇
創業59周年の感謝を込めて究極のご恩返しコーナー
◇感謝の特別企画 その2◇
「着姿の美しさ」にこだわりぬいたアーティストの新作をあなたに!
今という時代をしなやかに生きる女性たちへ。
「エレガンスを纏う歓び」を演出する新しいきものの「かたち」。
繊細な美意識と精緻な技に磨かれてきた伝統の着物に新鮮な風を吹き込んだニューブランド「夢風蘼ーゆめふうび」。ろうけつ染めを駆使し、シックな華やかさをイメージした着姿の美しさはきっとあなたを魅了するはず。
きもの・帯・長襦袢・小物のトータルコーディネートでご提案します。
◇感謝の特別企画 その3◇
意匠を凝らし、技を極める。西陣名門工房ならではの逸品を一堂に!
創業百余年、京都大徳寺の門前に工房を構え、高い技術で名品を創り続けてきた織文意匠 鈴木。他に類を見ない立体感を表現する「唐織」を主とし、帯・お袈裟・能衣装などにこだわり続ける物づくりは、優れた職人に支えられ、代々受け継がれてきました。
"鈴木の唐織"
「唐織」の起源は江戸時代の能装束とされており、刺しゅうのような立体感を表現する技法です。
職文意匠 鈴木が独自に創り上げた緯糸(よれ緯)で織り上げた見事な唐織袋帯をご覧ください。
最終更新日:2015年04月07日