うつくしきもの松屋
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和装業界の枠にとらわれず、常に新しい発想を持ち意欲的に創作活動を続ける大和夢之介氏。カジュアルでもなく、フォーマルでもなく「ソシアル」なきものを目指し今年で独立15周年。これを記念して「夢 ソシアルきもの」と題し展示会を開催します。「和が道を行く」・・・MADE in京都を合言葉に地元京丹後の高度な織技術と職人の匠の技そして大和夢之介の感性、この3つのコラボレーションが創りだす新しいきものスタイル「夢ソシアルきもの」。今回も素敵な新作を貴女にお届け致します。どうぞお楽しみに。。。
※「大和夢之介展」へのご来場日時をご予約頂いた方限定のプレゼントとなります。準備の都合上予めご来店日時をお聞かせ下さい。
店頭または松屋フリーダイヤル☎0120-073-529「大和夢之介」係りまでご来店日時をお知らせください。
大和夢之介展の詳しい内容はこちらのPDFをご覧下さい。
伝統美の極み 絞り染めの世界
皆様こんにちは。いつもありがとうございます。専務の近藤です。 前回大好評をいただき、2年振り2回目の開催となりました藤娘きぬたやの個展『絞り染めの世界』。今回も絞り染めならではの魅力を、もっとたくさんの方々に知っていただきたいという想いで企画いたしました。 問屋さんを通さず、絞り染め専門メーカー「藤娘きぬたや」さんとの直接お取引だからこそできる豊富な品揃え。びっくり価格の超お買得商品もご用……
2019年10月29日
きもの劇場「夢の座」~大和夢乃介
カジュアルなキモノでもない フォーマルなキモノでもない ソシアルなおしゃれなキモノ これからの新しいキモノスタイル
2019年09月23日
近藤新専務就任 感謝の「満載市」開催のお知らせ
皆様、いつもありがとうございます。 このたび専務取締役に就任いたしました近藤 典子です。 松屋に入社して早10年目。山あり谷あり、いろいろな事がありました。 そして専務取締役という大任を担うこととなり、不安はあるものの 『過去にとらわれ過ぎず、守るべきところはそのままで、今の時代に 合わせて松屋を素敵にしていけたら』と希望で胸がいっぱいです。 今回、お忙しい中お越しいただき……
2019年09月07日
「ジュエリーもったいない会」開催のお知らせ
デザインが古い、 長年愛用して汚れてしまった、 そんな理由で貴重なジュエ リーを眠らせていませんか? 磨き直して新品同様にしたり、 石のみ使って新しいデザインにリモデルしたり、 地金をリサイクルしたり•• まだまだ活躍できるジュエリーたち。眠らせているだけじゃもったいない!!!
2019年08月04日
バティックローケツ染め作家 林川信夫の世界展
「ちょっとお茶目で愛らしい動物達の世界観が大好き♡」と、ここ松屋にも多くのファンを持つ染色作家 林川信夫先生。インドネシア バリ島にも精通し、特産品である織物に感銘を受け、精力的にバティックの作品を制作されています。その中でも今回は、着物や帯はもちろんの事、バックに洋服、タペストリーと個性的な林川信夫worldが満載の個展を開催します。大好評の絵画も、もちろんご用意しております。この機会にたくさん……
2019年08月03日
夏の日の特別展示会のご案内
菱屋善兵衛復刻帯地 「蔵」
2019年07月06日
おこしやす大京都 『日本の伝統色八十選』
京都で創業124年を迎える「京の老舗」問屋 のオリジナルブランド“明星軒”。 京町屋の社屋を拠点に、時代に流されない「ほんまもん」を追及し続けています。 今回は「colors 赤と青の世界」と題し、この2色に限定したきもの・帯を特集します。全く真逆の性格を持つ赤と青。貴女はどちらがお好みでしょうか? 【出品作品】 訪問着・小紋・袋帯・名古屋帯
2019年06月07日
いざ 魅惑の博多織の世界
きものを着るひとは一度は聞いたことがある名称ではないでしょうか?博多地方で生産されているもので、堅くてツヤがあるのが特徴の絹織物」です。帯で知られているのは献上柄。博多織=献上柄と思っているひともいるとかいないとか。もっともっと素敵な柄があるのです。ぜひ見にいらしてくださいませ。
2019年04月20日
松屋創業63周年記念 大感謝祭
四代目店主の宝子山 賢祐です。 おかげ様で、松屋はこのたび創業63周年を迎えることができました。 これも皆様の日頃のお引き立ての賜物と、心より御礼申し上げます。 今回の「創業63周年 大感謝祭」は平成最後の記念すべき大ファイナルセールと題して フィナーレを飾る「究極プライス」で大提供!!! フォーマルからカジュアルまで貴女のお気に入りの一枚に出会えるはず♪ リクエストにもど……
2019年03月24日
東京友禅作家 加納知之作品展<会期>2019年 3月14日(木) 15日(金) 16日(土)
1958年岡山生まれ。 18歳で上京し、染色の世界に入る。 24歳で「全国新人展」に初出品し入選。 茶人・華人向けの誂えを中心に創作活動を行 い、皇室の着物の制作も手掛ける。 横綱・白鵬をはじめ、化粧まわしのデザイン 制作も精力的に行っている。 「紋真綿色無地着尺」をはじめ、松屋オリジナ ル作品も多数制作。
2019年02月12日